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「評価されること」と「価値があること」は同じなのか――ディドロ『ラモーの甥』を読んで

8月27日と28日の「まいにちフランス語」応用編では、ディドロの『ラモーの甥』を読み解きました。……難しかった。いや、フランス語が難しいのはもちろんなんですが、内容が難しい(笑)。『ラモーの甥』の主人公は、名前の通り、当時の高名な作曲家ジャ...
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ヴォルテール『リスボンの大地震』を読んで。哲学より先に「水!」と思った私。

8月7日放送の「まいにちフランス語」応用編では、ヴォルテールの『リスボンの大地震』の詩の一節を読み解きました。……難しかった。いや、フランス語が難しいというだけではなく、内容が難しい(笑)。ざっくり「リスボンの大地震」を説明。今回のヴォルテ...
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『私』ばかりの会話。──マリヴォー『いさかい』を読んで

今週23日(木)、24日(金)の「まいにちフランス語」応用編では、18世紀の劇作家マリヴォーの『いさかい』でした。恋愛で先に心変わりするのは、男か、女か。それを確かめるため、生まれたばかりの男女四人を社会から隔離し、大人になって初めて出会わ...
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司祭の文章から「血」を感じた ― ジャン・メリエ『遺言書』の一節を読んで

今週7月17日「まいにちフランス語」応用編では、18世紀初頭の司祭・思想家、ジャン・メリエの『遺言書』を読みました。「遺言書」という名前を付けたのはヴォルテール。メリエが亡くなった後に見つかった膨大な覚書が、後にこう呼ばれるようになったそう...
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流行は、本当に自分で選んでいるのか。〜モンテスキュー『ペルシア人の手紙』を読んで〜

今週7月9,10日の「まいにちフランス語」応用編では、モンテスキューの『ペルシア人の手紙』を読み解きました。これは書簡体小説という形をとっているものです。奇抜な流行スタイル今回の主人公は、フランスを旅するペルシア人。彼の目には、パリの宮廷で...
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ルイ14世が亡くなった日、人々は何を思ったのか

「まいにちフランス語」応用編が新しく始まりました。17世紀の思想家ラ・ブリュイエールに続き、初回は、18世紀の大貴族サン=シモンが書いた『回想録』からの抜粋です。タイトルは、「ルイ大王の死」ルイ大王とは、もちろんルイ14世。ヴェルサイユ宮殿...
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ラ・ブリュイエールは、最後に何を語ったのか

半年間、ラ・ブリュイエールを読んできました。「物知り屋アリアス」「弱虫たち」「花を愛でる人」――。皮肉たっぷりに、人間の虚栄心や見栄、流行、権力への迎合を描いた17世紀フランスの作家、ラ・ブリュイエール。私にとって、この「まいにちフランス語...
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チューリップを愛していた貴族は、本当に花が好きだったのか

NHKラジオ講座「まいにちフランス語」で、読んだラ・ブリュイエールのテキストは、『Le fleuriste(花を愛でる人)』。今週は最後のオチがありました。前回は。花愛好家の貴族は郊外に庭園を持っていて、朝になると庭へ駆け出していき、チュー...
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花を愛でる人たち――チューリップとフラエッテの話

今週の「まいにちフランス語」で読んだラ・ブリュイエールのテキストは、『Le fleuriste(花を愛でる人)』という題名で、全5回にわたり読んでいきます。ラ・ブリュイエールといえば、人間の虚栄心や滑稽さを鋭く観察する作家。だから最初は、「...
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「あとにはなにもない」――ヴィーナスフォートの跡地で思い出したシャンソン

先日、Pokémon GO Festでお台場へ行ってきました。イベント中は、お台場中を歩き回って、くたくたになった帰り道‥。青海駅へ向かうため、久しぶりに昔のヴィーナスフォートの前を通りました。そこは、かつて何度も訪れた場所です。建物自体は...
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