これ、日本のポケモンカード公式ページで発表されてましたっけ??
ソード&シールドシリーズからだそうですが、
今さらながらワカドリは以下の英語の公式ページを確認してみました〜。
ルールの変更 (先行の扱い)
これはずいぶん前に日本でも発表されていましたね〜。
先行はワザだけじゃなくて、サポも使えなくなっています。
弱点と抵抗力
抵抗力の変更
これまで抵抗力は受けるダメージを20減らす効果でしたが、30減るようになります。
確かに、ソード&シールドのカードは「-30」って書いてますね!
思わず、カードをじっくりと見直しちゃいました(笑笑
-20って書かれたカードの効果は変更ないみたいです。
つまりカードに書かれたとおりということですね( ゚д゚)ホウホウ
弱点の変更
こちらは基本変更なしですが、一部ポケモンの弱点のタイプが変更とのこと。
- 水タイプのポケモンの弱点は、草から電気になるようです。でもぼーちゃん (ヌオー) はきっと草弱点のままだと思います(笑笑
- 超タイプのポケモンの弱点は、超から悪になるようです。
- 悪タイプのポケモンの弱点は、闘から草になるようです。
ポケモンによっては以前はなかった抵抗力もつくようなので、
カードの効果をしっかり確認しないとダメですね。
ワカドリはいまだに、カードの効果を勘違いて覚えていたりして、
とんだプレイングミスをやらかすことがあります( ・∇・)アハッ
タイプの再配置
本題です。
- XYシリーズで導入されたフェアリータイプは剣盾で廃止され、通常超タイプとなります。
確かにマホマホ (マホイップ) が超タイプになってる〜〜Σ(‘◉⌓◉’)
ということはだ。
ピンクのニンフィア はもう見れないってことですかね!?( ;∀;)
女子力高いピンク色デッキが作れなくなっちゃう・・。
もうホントびっくり〜〜。
というのも、
ワカドリはXY時代に、フェアリータイプのみの「かわいいデッキ」を作ったことがあるんです。
ゼルネEX(ブレイクスルー)と、MタブンネEXがメインのデッキで、まあまあだったかな。
シュシュプ(フレフワン)がうまく回ると、そこそこ強かった(笑笑
グッズに「おはなのかんむり」を入れていたんですが・・。
それ、あんまり必要じゃなくね?
女子力高いデッキだから、おはなのかんむりは必要なの!
・・などと、ワカドリなりに変なこだわりを持って作っていました(笑笑
ピンクの女子力高いデッキって、使っててすっごく楽しかった〜(・∀・)えへ
スリーブも「タブンネディアンシーチルタリスのごっこピカチュウ」にしてたし。
だから、いまだに好きなデッキで、ばらさないでとってるもん。
それほど、ピンクのフェアリーのカードって、少し特別な思い入れがあったの。
ついでに、
- 毒タイプのポケモンは、超タイプから悪タイプになります。
- タイプ間のバランス調整のためとのこと。
あれ、毒って昔は草タイプだったって聞いたことがあるような・・・??
エラッタ
カード表記の変更は日本でも発表されてましたね。
博士の研究
今後、〇〇博士というカードは出さずに、「博士の研究」にするみたいです。
てことは次の博士のカードが出るときは、
「博士の研究」(マグノリア博士) もそのまま使える (毎回4枚集めなくて済む)
ってことなのかなあ??
でも剣盾出てからそんなに経ってないし、次の博士が出るのはいつになるのやら。
もし「博士の研究」(プラターヌ博士) というカード (もちろん新規イラスト) が出たら、
全力で箱買いするかも〜(゚∀゚)アヒャヒャヒャ
まあ、そんな感じで。
ポケモンカードで、久々にびっくりしたことでした!
おウチにこもっているいま、
もう一度、カードのルールや、自分のデッキを見直してみるのもいいかもしれませんね♪
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