このところ、ずっとマスクが欠かせませんね〜。
先日、蒸し暑い中、横浜Newomanら辺をうろちょろとしていたので、
鼻の横にでっかい吹き出物をこさえてしまいました( ;∀;)オオウ
ワカドリ、おでこやアゴはたまにできますけど、鼻の横は人生(多分)初めて!
つい一瞬、動揺してしまいましたよ(・Д・)
さて。
日常から、きっても切り離せなくなっっちゃったマスクですが、
最近、普通のプリーツタイプだとめっちゃ熱がこもるようになってしまいました。
でも立体マスクって形的にあんまり好きじゃないんだよなあと思っていると、
「大臣風立体マスク」なるものを発見。
そう、あの政治家の方がしているマスク。形がかっこよくないですか?
早速、作ってみましたよ〜♪(´ε` )
ワカドリもよく行く「オカダヤ」さんのHPに作り方が載っています☆
出来上がったのがこちら〜。
夏用なので、表は綿麻素材の布にしています。
口に触れる裏面は、ダブルガーゼ。
ついでに、お茶碗柄がかわいくてキャンドウで買った手ぬぐいで
作ってみたよ〜。
こちらの布地は、もうびっくりするどスッカスカでちょい不安なので。
裏にフィルターポケットを作りました。
口にあたる部分は、ダブルガーゼ生地です。
そしてこれは、両面ダブルガーゼ生地。
立体マスクになっているので、息がしやすく熱がこもりにくいです。
普通の立体マスクに比べると、大臣風の方が、シルエットがオシャレですね♪
そして、素材は、
一番軽かったのは両面ダブルガーゼ、フィルターなしのマスクでした。
素材だけでいうならキャンドウの手ぬぐいも軽いんですが、
フィルターをつけたのでかえって熱がこもりやすいかなと思った。
綿麻素材はしっかりしている割に軽いけど、
手洗いしたあとの乾きにくさ、生乾き臭がしやすいというのが欠点です。
手作りマスクは、あんまり意味がないんじゃないかと言われることもあります。
でも「手で鼻や口を触らない」という点では、マスクって意味あると思う。
マスクをしていない時、つい顔を触ってあーだこーだとやってませんか?(笑笑
ワカドリは、鼻がむずると無意識に触っていたりすることがあったんですが、
マスクしてるとなくなりましたからね〜。
あと。
くしゃみでそう!ハンカチ!あ〜〜間に合わない!
「あえーーあ”あ”っっ!!」(ワカドリの不意くしゃみはダーテングの鳴き声w)
・・とくしゃみしちゃった時も。
それだけでも十分意味があることなんじゃないのかなと思うわけです。
夏場のマスクはうっとおしいですが、
やむをえず、人混みへ出かけるときには、しっかりつけていきましょう〜(・∀・)
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