秋にロック～

急激に寒くなってきました～。

さてさて。

「ノーベル文学賞」。

毎年、なんとなく恒例になってますよね～。

今年ゎ、なんとボブ・ディランだそーで、びっくり～～Σ(ﾟДﾟ)

いや～、めっちゃ失礼なんだけど、ニュースで彼の写真が出たとき、
「え！？まさかボブディラン、死んじゃったの！？」

・・って思ってしまいました～(;^ω^)

ほんとーにすいません～～(>_<)

うちゎ、彼の歌って詳しくありません。

アンディ・ウォーホルの「ファクトリー」にいた人物たちのなかの１人、
っていう程度で、古いフォークシンガーで、なんとなく知ってる曲が、
「ライクアローリングストーン」、「風に吹かれて」、「天国への扉」。

ディランさんの代表曲ですね（笑笑

ただ、ふとしたきっかけて、
ディランの「やせっぽちのバラード」を聴いた時、
難解すぎる詩に、一瞬「うちの英語力おかしい？」って思ったほどなんだけど、
なんだか、聴くたびに、じわじわじわ～～っと印象に残ってました。

『お前は牛だ おれにミルクをよこせ さもなきゃ帰れ』とかもう

(。´･ω･)？？？？？

でも、めっちゃ落ち込んでる時に聴くと、なんとな～くだけど、
この不思議な曲に引き込まれます。

『何かがここで起こっているけど おまえにはなにもわからない
そうだろ？ ミスタージョーンズ』

・・・。

同じ理由で、
「女の如く」っていう曲も。

２曲とも、ディランの代表曲でゎありませんが、（むしろマニアックｗ）

ワカドリ的にゎ、おすすめなので、ぜひ、聴いてみてください～～☆

ただ、めっちゃポップな曲とかききなれてる人ゎ、
たぶん、受け入れられなそーな感じなので、注意☆☆