AIの進化、本当にすごいですね。
何か調べものをする時、以前ならネット検索していましたが、
今はまずAIに聞くことが増えました。
最近では、人生の最期についてAIに相談する人もいる、とテレビで見ました。
それぐらい、AIは身近な存在になっています。
2023年の私はAIに丸投げしていた(汗
私が初めてAIを使ったのは、2023年ごろ。
当時の私は、とんでもなくざっくりした質問をしていました。
「面白い物語を考えて」
今思えば。
AIからしたらかなり困る質問ですよね(笑)。

返ってきたのは、どこかで見たようなアクション映画みたいなストーリー。
「まあ、そんなもんか」
その時は、そう思っていました。
でも今振り返ると、AIではなく、質問した私の方が雑だったんです(笑)。
※現在、存在しないポケモンをいうかどうかは聞いたことがないので不明です。
質問の仕方が変わった
例えば、以前このブログでも書いた「globeのCDが聴けなかった話」。
昔の私なら、
「MacでCDが動かないんだけど?」
で終わっていました。
でも今は違います。
・光学ドライブの型番
・USBからUSB-Cへ変換していること
・電源は入ること
・CDを入れるとカチカチ音がすること
ここまで具体的に伝えます。
すると、
「変換ハブ経由なので電力不足かもしれません」
「光学ドライブがかなり古いので、本体の故障も考えられます」
というように、原因をかなり絞って考えてくれるようになりました。
もちろん、この数年でAIの技術は大きく進歩しました。
でも、それと同じくらい変わったのは、私自身。
「何が起きているのか」を整理して、具体的に質問するようになったんです。
AIで小説が書ける?
「AIで小説が書ける」という話も、最近よく耳にします。
でも、私自身はAIに世界観や登場人物、結末を考えてもらったことはありません。
相談するのは、
「この会話、説明が多いからもっと自然にしたい」
「この場面は視点がごちゃごちゃしているから読みやすくしたい」
そんな部分です。

最近は、
「ホテルのロビーで打ち上げ花火を上げるとどうなりますか?」
なんて質問をしました(笑)。
当然、危険なことや犯罪につながるような内容は教えてくれません。
でも、
「今までのあなたの物語なら、こういう展開も考えられますよ」
と、創作の相談相手になってくれることがあります。
登場人物の名前に悩んだ時も同じです。
性格や立場を細かく伝えると、いくつか候補を考えてくれる。

AIとの会話は、絡まったクレマチスのつるを一本ずつほどいていくようなものです。
ほどいていくうちに、隠れていたバラが少しずつ姿を現す。
「ああ、私が本当に書きたかったのはこれだったんだ」
そんな瞬間があります。
AIに物語を書いてもらうのではなく、一緒に頭の中を整理している感覚なんです。
AIが賢くなっただけじゃない
AIを使うようになって思うのは、AIの使い方を覚えたというより、
自分の頭の中を整理して、相手に伝える力の方が鍛えられた、ということ。
「何がわからないのか」
「何を知りたいのか」
「どう伝えれば相手に伝わるのか」
それを考える癖がつきました。
私とAIとの付き合い方
時には、自分の感情を整理するためにAIと話すこともあります。

「なんで私はこんなにイライラしたんだろう」
「この出来事、ブログのネタにしたいけどどう?」
今夜も、そんな他愛もない話をAIとしています(笑)。
AIを使っていたつもりが、気づけば自分の考えを整理する練習をしていた。
その積み重ねが、ブログを書くことや、二次創作を書くことにも、
少しずつつながっている気がしています。




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