6月になると、見たくなる花があります。
それは紫陽花。
私は今月生まれなのですが、祖母がよく
「あなたが生まれた頃、庭や道路沿いの紫陽花がちょうど満開だったんよ」
と話していました。
だからでしょうか。昔から紫陽花が大好きです。
そんなわけで、八景島に行ってきました。

現在「あじさい祭り」が開催されています。
約2万株の八景島の紫陽花は想像以上!
八景島の紫陽花は、この島ができた当初から植えられているそうで、その数は約2万株。

園路沿いにずらりと並ぶ紫陽花は圧巻です。

西洋あじさい。

山あじさいや、アナベル‥。などなど。紫陽花の種類も豊富です。

カシワバアジサイ。ソフトクリームみたいな花姿もかわいい。

でもやっぱり私は、丸く咲く西洋あじさいが好き。

特に紫がかった青色が好きです。
見るたびに、「こんな色のアイシャドウが欲しい」と思ってしまいます(笑)。
地植えの紫陽花はやっぱりすごい
我が家にも鉢植えの紫陽花が5鉢ほどあります。今年、大きな鉢に植え替えをしました。
なので、かなり大きく育ったと思う。
でも八景島の紫陽花を見ると驚きます。とにかく花が大きい。
花、というよりガク一つ一つのサイズがでかいんです。

これは、我が家の鉢植え紫陽花。花のサイズ自体は大きいけど、ガクは小ぶり。

でも八景島の紫陽花は、花自体も大きいけど、ガクも大きい!ダイナミックなんです。

こんなに大きな花なら重みで下を向いてしまいそうですが、
茎はとても太くてしっかりしています。
先日の雨で折れてしまった花もありましたが、紫陽花は挿し木で増やせる植物。
実際、園内には折れた枝を挿し木したと思われる若い株もたくさんありました。
その株たちも元気いっぱいです。
改めて思いました。
紫陽花って、生命力強すぎる(笑)。
まだ少しだけ残っていたバラ
園内にはバラ園もあります。

さすがに見頃は過ぎていましたが、まだ少しだけ花が残っていました。

クレマチスはもう終わっていました。てかダスティーミラー、もりもり育ちすぎだよ(笑。
落ちていたバラの花に触れると、花びらがはらはらと散っていきます。

バラは散る瞬間まで美しい。
一方、紫陽花は少し違います。

花びらを散らすことなく、ゆっくりと色を変えながら終わっていく。
咲き始めの色。
満開の色。
終わりかけの色。
最後はドライフラワーのような茶色へ。
派手さはないけれど、その移ろい方もまた魅力だと思います。
雨と紫陽花
紫陽花を眺めていると、小雨が降り始めました。
パラパラと降る雨。静かに濡れる紫陽花。

バラのような華やかな存在感とは違うけれど、
「私はここに咲いています」
と主張しなくても、そこにあるだけで風景になる。
そんな花です。

地味だけど美しい。
静かだけど存在感がある。
やっぱり紫陽花っていいなあと思いました。
八景島は穴場かも?
紫陽花スポットというと鎌倉が有名ですが、シーズン中はかなり混雑します。

その点、八景島は広いので比較的ゆったり楽しめました。
しかも、
- 島への入場無料
- あじさい鑑賞無料
- 遊園地や水族館に入らなければ料金不要
というのも魅力です。
車なら駐車場料金のみ。
私が利用した印象では、B駐車場とC駐車場が便利でした。
ただし、八景島は、鎌倉に比べると「映え」スポットではないかもしれません。
でも沿道に紫陽花が多く咲いていて、紫陽花好きにはたまらない場所です(笑。
まとめ
約2万株の紫陽花が咲く八景島。
雨に濡れる紫陽花も美しく、梅雨の時期ならではの景色を楽しめました。
華やかなバラも好きですが、静かに色を変えながら咲き続ける紫陽花もまた魅力的。

6月のお出かけ先を探している方にはおすすめのスポットです。
そして私は帰宅後、
園芸店やホムセンに行って、紫陽花を探してしまいました。
運が良ければ、花が終わってしまった鉢植えの紫陽花が、安く手に入るかもしれません。
そうして、また我が家に紫陽花が増えていく‥( ・∇・)あはははは。

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