でーん でんでんでん!でーん でんでんでんでん!
でーん でんでんでん! でーんでんでんでん!
てろりーてろりーてろりーちゃらっ♪
おはよう諸君☆
そんなわけで、やっと、ミッション・インポッシブルフォールアウト、観てきました♪
これでシリーズ6作目になるんですね~。
いやもう、ほんとにすごいです。その感想しかありません。
簡単なストーリーとして。
盗まれたプルトニウムを奪還するという任務を請け負ったイーサンは、
イーサンのちょっとしたミスで失敗してしまう・・というところから始まります。
プルトニウムを盗んだ組織は、アポストル。前作でイーサンが滅ぼした秘密結社組織
シンジゲートの残党であることが判明。
アポストル関係の人物として、ジョン・ラークという男が浮上します。
そして、プルトニウムを奪還するために、ホワイト・ウイドウという人物と取引をすることに。
ジョン・ラークとは一体何者か!そして、イーサンはプルトニウムを奪還できるのか!
・・とまあ、こんな感じのストーリーなんですが。
途中、ワカドリはストーリーと言うか、相関図が、途中からこんがらがっちゃった(笑笑
でも、そんなこと気にならないぐらい、すっごいアクションてんこ盛りです。
トイレでハラハラ、ダイビングでハラハラ、パリの街中のカーチェイスでハラハラ・・・。
そして極めつけに、ヘリコプターだよ!あのアクションすごすぎるよ!!
もう、ずっと手に汗握って、ハラハラ・ドキドキしぱなし!
トム・クルーズって、ほんとにすごい。まじ神だわ。
しかも、前作から引き続き、イーサンの奥さんのジュリア、MI6のイルサが登場します。
しかもしかもですよ!敵役ソロモン・レーンもでてましたよ~~。
とにかく、ドキドキしっぱなしの映画でした。
めっちゃおもしろかった!ストーリー云々とか突っ込みどころはいろいろあったけど、
でも、イーサンの「ちょっとしたミス」って、すごく人間臭くて逆にいいですね。
ワカドリは、そんなイーサンが好きです。
だって、イーサンはどんなピンチだって、「考える」でやりきっちゃうんだもん♪
それにしても。
やっぱトム・クルーズはすげえです。
あと。
タイプの違う3人の女性が登場したのもよかったですね~。
イーサン・ハントの奥さんのジュリア、MI6のイルサ、そして、ホワイト・ウイドウ。
ワカドリは、ホワイト・ウイドウがかっこよくって、しびれちゃいました♪
ピンチになったら、太ももに仕込んだアサシンナイフでズバッとやってしまいます。
峰不二子か!かっこよすぎでしょ~~(笑笑
そして今回、ワカドリが一番印象に残ったシーンといえば、トイレでの戦闘ですね。
イーサンの身のこなしはあらっぽく、CIAのウオーカーは、男らしくキレがあって、
ジョンレーン(と思われる人物)は、すばやくキレッキレな身のこなし。
3人がそれぞれにかっこいい~~(^^)
そんな感じで、久しぶりにスカッとした映画を観ました!
おもしろかったです♪
さ、前作の「ローグ・ネイション」をもう1回みなおしてみよ~っと(^o^)
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