「お菓子の包み紙」と言う本を頂きましたよ〜♪(´ε` )
タイトル通り、作者が20年間集めてきた「お菓子の包装紙」を集めた本です。
以前、ヴィレッジバンガードで見かけて、ずっと気になっていました!
キレイな包装紙がズラ〜〜っと載っているのをみていると、
ワカドリの心がめっちゃときめきすぎてヤバめ(笑笑
しかも、この本の素材というか材質が、包装紙のようなツルツルした手触りで、
凝ってるなあって思った!
包装紙は、一種のお店の名刺みたいなものだから、各お店、気合入ってます。
キレイな包装紙に包まれた商品に対して、もらった人は見えない相手の気持ちを
感じることができますよね〜。
そんなことを思いながら、うっとりとページをめくっていける♪
ワカドリの好きな包装紙は、定番ですけど銀座千疋屋!本当にあれは素晴らしい!
フルーツサンドイッチの箱なんて、買うたびに無意味にとっておいてるもん(笑笑
あとは、本高砂屋の「エコルセ」ですね。
子供の頃、おじいちゃんが天満屋方面に仕事に行った帰り、
たまに買ってきてくれたのが、「銀装」のカステラか「本高砂屋」のエコルセだったんです。
エコルセについて書かれた記事が、過去にありました♪
こっちの方だと、昔は横浜そごうにあったんですけど、今なくなっちゃったの〜( ;∀;)
エコルセの、あの緑の大きな木のデザインもいいんだけど、
緑、黄色、茶色?の色の葉っぱとリスや鳥や蝶々?がたくさん書いてあるのもあったはず。
あのデザインの缶が、むか〜〜し小学生ワカドリが集めていたビーズをしまう缶でした。
だから、そっちの方が思い出深いの〜(笑笑
とってもステキな本です♪
エコだなんだと言われている現代ですが、
包装紙って、なくなってほしくないですね〜(・∀・)
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