[2023/07/02]ヘッダー画像を更新しました♪

骨伝導イヤホンAfterShokz OpenMoveを使ってみました

最近、耳をふさぐタイプのイヤホンやヘッドホンだと、周りの音が聴こえなくなってしまい、

 

後ろから車が来てたり、自転車が来ているのに気づかないことがあって、

 

ちょっと危ないなあ、と思ったことがありました。

 

なので、ずっと気になっていた骨伝導イヤホンを購入してみました。

 

骨伝導イヤホンAfterShokz OpenMove

 

ワカドリが購入したのは、AfterShokz OpenMove。

 

骨伝導イヤホンって、値段がピンきりでめっちゃ迷ったんですが、

 

ピンク×白っていう色がかわいい〜〜という

 

完全見た目で選んじゃいました。お値段は約1万円以下。

 

付属品は、充電ケーブルと耳栓、それから収納の巾着袋。

 

ペアリングの方法

 

下のボタンを長押しすればペアリング完了。

 

ワカドリは、あいぽんとMacBookで使っています。

 

電源ボタンも、下のボタンを長押しすればOK。

 

音質は

 

正直あまり期待してなかったんですが、悪くないです。

 

てか、再生するものがMacなんで・・まあ、こだわらなければ充分ちゃんと聴こえますよ〜。

 

骨伝導イヤホンのメリット

 

外の音を遮断しません。もちろん、後ろから車が来ても、誰かが来てもちゃんと聞こえます。

 

イメージ的には、「カフェでのBGM」という感じ。

 

あと、耳穴に入れないので、耳が痛くなるとか、下手すれば外耳炎などになるという

 

健康被害が、殆どありません。

 

運動している1時間以下レベルの使用なんですが、

 

つけている場所が痛くなるっていうことはなかったです。そして、防水なので安心。

 

骨伝導イヤホンのデメリット

 

音漏れ。もーーこれほんとにすごいんです。

 

この辺なら聴こえるかなという音量まで上げて、隣にいた人に音漏れ具合を聞いたら

 

「何の曲を聴いているかわかるレベル」の漏れ具合。

 

でも、外でウオーキングジョギングなどをしながら聴くのであれば、全く問題ないです。

 

そして、電車内で聞くなら、低音量で聞けば音漏れしません。

 

ただ、そうすると肝心の音が、外の音が邪魔すぎて聞こえにくい。特に電車内。

 

そんな時に役立つ、付属の「耳栓」。

 

でもコレ使ったら、骨伝導イヤホンの意味がないというジレンマ(笑笑

 

あとは、

 

耳につける場所がちょっとでもずれてしまうと、全く音が聴こえません。

 

そして、マスクを付けると、イヤホン外す時が、結構めんどいです。

 

結論

 

運動する時など、用途に合わせればすっごく便利。

 

ワカドリは、主に運動する時に使っているので、快適に使っています。

 

なので、

 

家の中などで、集中したい時、しっかり音楽を聴きたいときにはヘッドフォンにしています。

 

価格もお手軽なので、

 

とりあえず、骨伝導イヤホンってどんなものなんだろうっていう初めての方にも

 

オススメ♪

この記事を書いた人

ポケモン、Pokemon Go 、ポケモンカード、ドラクエ10で遊んでます♪
好きなポケモンはブイズとヤドン。
好きなドラクエモンスターはメタスラとレモスラ。

工作(スクラップブック、ジャンクジャーナル、折り紙、ビーズアクセ)、読書、小物程度のお裁縫が好き。
ポケモンのカロスを舞台にした、二次創作小説を書いています。

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