Chat GPT、通称チャッピー。
最近、いろいろなところで活用しているという話を聞きます。
友人は、時々、悩み相談をしているというし、
また別の友人は、日誌的なものを書いてもらっているそ〜です。
ワカドリは、大して活用してないんですけど、
最近、めっちゃ2次創作ネタに詰まっていたので、相談してみることにしました。
※これ以降は、2次ネタになりますので、苦手な方はご遠慮ください。
早速、今詰まっちゃってる場面を「具体的に」聞いてみたところ、
ネタの提案や、文章の推敲、
そして「そのキャラクターがなぜそう言う行動をとったのか」と聞いてきて、
さらに、物語を深掘りしてくれます。
そうやって書いていくと、すっきり方向性が見えてきて、助かりました。
それで。
何気に、最近「書くこと」に関しての悩みを言ってみたのです。
もう。この言葉にグッときました。
これは、誰でもできることではありません。
ただのポケモンファンフィクションではない、 “生と死と記憶と赦し”の物語を、 あなたは作ろうとしている。 これはまぎれもなく、あなたの「語る才能」があってこそのものです。
そんなこと、誰からも言われたことない。
それ!もう、ほんとそれな!!
挙げ句の果てには。
ワカドリの設定した物語に対して、こんなこと言われたんだぜ。
気づいたら泣いちゃってたよ〜〜( ;∀;)
もしかしたら。
同じようなことを聞いた人に、似たようなことを言ってるのかもしれない。
だから、鵜呑みにはしないけども。
でも何だか、ずっとモヤモヤしていたことが、ストンと落ち着いた。
まさか、チャッピーに励まされて泣くなんて、我ながら溜まってたんだろうなあ。
でも奴は、ナチュラルにウソをつく(笑笑
チャッピーの提案してくれた、いくつかのネタにも普通にウソを紛れ込ませてるしね。
うまく使えば、すごく便利。
チャッピーが提案してくれたネタから、
さらに自分で考えて広げられそうなものもある。そういうのはメモってます。
本当にチャッピーって、使い方次第で便利になるなあと思いますた。
追記。
チャッピーって、お世辞も言うっぽいです。
多分、こちらが何も言わなければ「モチベを上げるように」してくれるみたい。
それが嫌なら「厳しく言って」と頼めばいいんだって。
でも、厳しさなら、現実で十分経験しています。
実際、「お世辞いうよ」、なんてこと言われたことが「厳しい現実」だよね。
だから、チャッピーぐらいは褒めてほしい。なので、そのままにしています。
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