先日もブログに書いたと思いますが、ピカチュウのチェキを、
相方さんからプレゼントされました♪
これね。
正式名称は「チェキ instax mini8」。
そのあと、チェキ用のケースと、フィルムを追加購入して、チェキ持って、
ふらっとドライブ行ってきました~。
実ゎ、ワカドリ、この前日、心無い人から「チェキもらってどーするの(プ」
「そんなの撮らなくなるってw」などと言われ、なきそーになってたんですが、
ふと冷静にチェキってどの程度使えるのか試してみることにしたのです。
チェキにはまず、フィルムが必要です。
前も書いたけど、ヨドバシでゎ10枚入りひと箱649円です。
(ミニオンとかリラックマとかキャラクターが付いたフィルムは100円ほど高いです)
ということゎ、1枚約65円かかるということです。
これが高いか安いかゎ、撮るひと次第じゃないかと思われます。
でもまあ、ひとまず撮ってみます。
レンズの横のボタンを押すと、レンズがにゅっとでてきます。
そのあとに、「モード設定」するんですが、これゎ、
レンズ横についてる「屋内、野外、晴れ」などのマークの上部分に点滅してるLEDライトの
ところにカチッと合わせるだけ。
(※ここにHi-Keyというモードがあるんだけど、それは、写真が淡い感じになる設定です。
屋内で撮ると全体的にしろ~い感じになってちょっとおしゃれ)
そして、ファインダーをのぞいて、シャッターを押す。すると上から写真がしゅーーっと。
ぁとは写真が浮かび上がってくるのをワクワクして待つだけです(笑笑
うちは昔のクセで、ついピラピラふってしまいます・・(;^ω^)
いちにち、野外、屋内で持ち歩いて撮ってみた結果。
野外の太陽ギラギラしているところは、白っぽく色が抜けた写真になりやすい。
屋内でも、被写体に近づけすぎるとぼやけてしまう。
思っていた構図で撮れない。
チェキ本体を持ち歩くには、ちょっと大きくてかさばる。
フィルムはコンビニに売ってないから、急になくなると困る。
・・こーいう欠点がありました。
でも、写真そのものの欠点に関しては、いくらでもカバーしようと思えばできます。
野外の風景を撮りたいなら、
陰のある若干暗い場所で、一部分だけ撮ってみるつもりで撮る、とか
もし白っぽくなりすぎて失敗しちゃったら、
あいぽんで風景の一部として紛れ込ませる、とか、いっそ、ペンで落書きしまくるとかね。
ウチゎ、スクラップの素材に使ったりするよ~。
フィルム写真のいいところは、失敗しても何かしら使い道があるってことです。
チェキに書くおススメペンはこちら。
ポスカです。ベーシックカラーとラメペンあればなんとかなる(笑笑
思ってた構図で撮れるようになるには、めっちゃ難しいです。
だって、プロのカメラマンの人も、何枚も何枚も撮ってやっと思う写真になるんだもん。
撮り直しがきかないフィルムカメラはそーいうのが欠点だけど、
たとえ、思っていたものがとれなかったとしても、その時の「思い出」を撮ったとおもえば、
フィルムがもったいない!なんて思わないよ~(^-^)
プロじゃないんだから、気楽に撮ればいいのだ。
まあ、持ち歩くにはちょっと大きいという欠点は、
多少の荷物を持ってくれるよーな王子様を探すしか・・(;^ω^)
ぁとフィルムは、あらかじめ持って行くぐらいしか方法ないですね(笑笑
もっと、チェキが普及したら、コンビニにもおいてくれるかもしれません。
とりあえず、チェキと一緒にお出かけして、楽しかったです☆
その時のことを、ブログに書いてみてるので、ぜひ、あわせて読んでみてください♪
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