今日は、おばあちゃんの一周忌です。
岡山のお家の鍵を閉めて、後ろを振り返ったら、家が砂になって消えた・・っていう夢。
何度も見ては、泣きながら目を覚ますことがあります。
時々、おばあちゃんの話をすると、すっごく悲しくなって黙ってしまいます。
きっと、ずっとずっと辛いと思う。
それほど、ひとりの人が、この世界から消えるっていうことは悲しいことなのです。
いつか、またおばあちゃんに会える時まで、
おばあちゃんに恥ずかしくない生き方をしていこう。
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